飾りパンのレシピと作り方

バターロール生地で作る飾りパン 前編

 

飾りパンというものは、基本的にはオブジェとして楽しむものであり、実際に食べることは想定していませんが、普通のバターロール生地で普通に食べることの出来る飾りパンを作ることも可能です。

 

デザインとしては、格子状の飾りパンとなります。バターロール生地を作る材料は、強力粉が200グラム、塩が3グラム、砂糖が20グラム、ドライイーストが4グラム、ぬるま湯が100グラム、卵が20グラム、そしてバターが20グラムです。

 

最初に予備発酵を行ないます。ぬるま湯にひとつまみの砂糖を入れ、そこにドライイーストを加えて溶かし、およそ15分おいておきます。

 

次に生地を捏ねていきます。ボウルの中に強力粉、塩、砂糖、バターを入れて、そこに、さきほどぬるま湯にドライイーストを溶かしておいたものと卵を注ぎ入れます。そして、それを手でつかむようにしながら混ぜていきます。それが大体まとまってきたら台に取り出しましょう。

 

そして、その生地を台に叩きつけます。続いて、叩きつけた生地を手前から向こうに折り返します。その生地を横からつかんで、さらに叩きつけます。この作業を150回くらい繰り返しましょう。

 

生地が薄く膜を張るようになれば、十分に捏ね上がった状態となります。こうして捏ね上がった生地は、その表面を張らせるようにして丸めていきましょう。